出版物

2020年

2019年

2018年

  • 吉村作治、『太陽の船復活―エジプト考古学者 吉村作治の挑戦』、窓社.

2017年

2016年

2015年

2104年

2013年

2012年

2011年

  • 西坂郎子、高橋寿光、黒河内宏昌、吉村作治、「ギザ、クフ王第2の船の船坑上の壁体発掘調査概報」、『エジプト学研究』第17号、pp.5-14.

2009年

  • 吉村作治、博士学位請求論文『古代エジプト・クフ王“第一の船”の復原に関する研究~現行復原の検証と新復原案の提示』、汐文社.
  • 山下弘訓、黒河内宏昌、吉村作治、「「太陽の船」(クフ王第2の船)調査概報1:モニタリングと温湿度調査」、『エジプト学研究』第15号、pp.93-98.

2006年

  • 黒河内宏昌、「組み立て復原をどのように行うか(セッションB 太陽の船復原計画)」、公開シンポジウム(文部科学省平成17年度科学研究費補助金研究公開促進補助事業)「エジプトを護る」実行委員会(編)、『エジプトを護る─保存の世紀を迎えて:文化遺産保存の実践と今後』、アケト出版、pp.26-31.
  • 増澤文武、「保存処理をどのように行うか(セッションB 太陽の船復原計画)」、公開シンポジウム(文部科学省平成17年度科学研究費補助金研究公開促進補助事業)「エジプトを護る」実行委員会(編)、『エジプトを護る─保存の世紀を迎えて:文化遺産保存の実践と今後』、アケト出版、pp.32-37.
  • 山下弘訓、黒河内宏昌、吉村作治、「カイロ・エジプト博物館所蔵ダハシュール船(CG4925, 4926)実測調査概報 その2-クフ王「第2の船」発掘・復原のための予備調査-」、『エジプト学研究』第14号、pp.5-11.

2005年

  • 黒河内宏昌、吉村作治、中川武、「ダハシュール船(カイロ博物館所蔵EM4925)の甲板梁の計画~古代エジプト木造船の建造方法 その3~」、『日本建築学会大会学術講演梗概集 建築・歴史・意匠編』、pp.421-422.

2004年

  • 山下弘訓、黒河内宏昌、吉村作治、中川武、「カイロ・エジプト博物館所蔵ダハシュール船(EM4925)の造船計画(船底板・舷側板の長さ計画)について(その2)」、『エジプト学研究』第12号、pp.54-62.
  • 黒河内宏昌、吉村作治、中川武、「クフ王第1の船の造船計画について(船の全体規模)」、『エジプト学研究』第12号、pp.47-53.

2002年

  • 早稲田大学理工学総合研究センター、『古代エジプトクフ王ピラミッド「第2の船」の保存修復に関する研究』※『理工総研報告特集号 太陽の船(1)-クフ王第2の船予備調査報告』(2002)参照
  • 山下弘訓、黒河内宏昌、「ダハシュール船の彩色について」、『エジプト学研究』第10号、pp.35-42.
  • 黒河内宏昌、吉村作治、中川武、「古代エジプト・ダハシュール船(カイロ博物館所蔵EM4925)の設計方法について」、『日本建築学会大会学術講演梗概集F-2・9001』、pp.1-2.

2001年

  • 黒河内宏昌、吉村 作治、「カイロ博物館所蔵ダハシュール船(EM4925)実測調査概報-クフ王「第2の船」発掘・復原のための予備調査-」、『エジプト学研究』第9号、pp.32-38.