Nonprofit Organization Institute Of The Solar Boat

太陽の船復原プロジェクトとは

1987年、ギザのクフ王の大ピラミッド南側で「第2の太陽の船」を発見し、1993年には木片のサンプリングに成功しました。その後資金難で調査が中断していましたが、株式会社ニトリホールディングスの似鳥昭雄社長のご支援、外務省のご支援を受けることとなり、2008年ようやく復原プロジェクトが再始動しました。
太陽の船は、日本人が発見し、日本人が復原する、人類の遺産です。皆さま、ぜひ応援してください。

太陽の船復原研究所所長 吉村作治
(東日本国際大学学長・早稲田大学名誉教授・工学博士)







太陽の船プロジェクト・クラウドファンディングスタート!

いつも私たちNPO法人太陽の船復原研究所を応援していただき、ありがとうございます。
先日、ピラミッド南側で最大サイズの木片が発掘された第2の太陽の船ですが、実は、今年発見から30年を迎えます。
この節目の年に、私吉村作治は、本日より、今一度、エジプト考古学者人生をかけ、最後にして最大の挑戦である「ピラミッド建造の目的解明」を成し遂げるべく、新たなチャレンジをはじめることといたしました。

それが、謎を解く重要な鍵を握る「第二の太陽の船」の修復と復原のスピードをあげていくために必要な資金の一部を、クラウドファンディングで募るというものです。

目標金額は2000万円、2017年4月7日から6月30日まで支援の募集を行います。
クラウドファンディングのページ

クラウドファンディングとはインターネット上で行う資金調達の仕組みです。
インターネットを通じてたくさんの人々に少額の資金提供を呼びかけ、 目標額に100%まで到達した場合のみ集まった資金を受け取ることができます。
公開期間終了までに目標金額が集まらないと、私たちには1円も入らない仕組みになっています。

この30年、度重なる苦難に耐え、発掘・修復作業はついに船全体の2/3まで完了いたしました。
しかし、予想よりも時間がかかったことで、私も74歳となり、あとどのくらい研究を続けることができるか正直分からない状況です。
それでも諦めたくありません。
達成することができるのか、正直不安なところもありますが、最後まで全力で頑張りますので、ぜひ一度プロジェクトページをご覧ください。

そして、小額でも私の人生をかけた挑戦を応援していただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

2017年4月7日   吉村 作治





太陽の船プロジェクト2016


太陽の船復原プロジェクトも、8年目に入り、作業も本格的に進んでいます。第二の太陽の船の部材の取り上げも進み、熟練の修復師の方々の手で着々と保存処理が行われています。
成果報告を兼ねた、シンポジウムも今年で5回目となり、去る6月20日、早稲田大学大隈小講堂で行われました。

【調査報告】のコーナーに、その模様をまとめましたので、是非、ご覧ください。また前回の第4回、そして第3回も一緒に観て頂けるように致しました。

今年、秋以降、恒例となりました「太陽の船特別番組」の放送も決定しています。お楽しみに!

また私たちの活動を応援して下さる、サポーターも募集中です。ではよろしくお願い致します。

2016年7月1日   吉村 作治



 
   

「【完全保存版】ピラミッド5000年 興亡の謎」(定価704円+税)


 

 KKベストセラーズのページ

 ピラミッドを中心に、スフィンクスや古代エジプトの神々、ファラオ、ミイラ、ピラミッ_ド時代の人々の生活などを、最新の研究成果をところどころに織り交ぜながらわかりやすく解説しています。
 「太陽の船の謎と真相」の項では太陽の船プロジェクトの最新の報告を写真入りで解説していますので、是非ご覧になってみてください。  

 
更新情報
2017.4.7 トップページを更新
2016.12.5 サポーター募集を更新
2016.7.1 調査報告を更新
2016.3.10 サポーター募集を2016年度版へ更新
2015.1.26 トップページを更新
2014.3.25 活動報告を更新
2013.4.1 サポーター募集を2013年度版へ更新
2012.6.22 サポーター募集を掲載
2012.4.4 活動報告を更新
2012.2.24 ブログ「太陽の船通信」を開始
2012.2.21 トップページのレイアウトを変更
2011.12.26 活動報告